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2006年08月 アーカイブ

2006年08月12日

富士山の歴史

今から約二千万年前、現在富士山を形成している一帯はまだ海の中にありました。

長い歳月をかけてこの一帯が隆起して陸地になった後の今から数十万年前、最初の火山活動により小御岳火山と愛鷹火山が誕生しました。

そしてその後8万年前頃、小御岳火山のすぐ南で古富士火山が噴火し、大量の火山岩を噴出する激しい噴火で山は標高3000m近くに成長、同時に吹き出した堆積物が小御岳火山をも覆ってしまいました。

その後しばらくの沈黙期間・・・

かなり時間が経過した約1万年くらい前、前回と同じ噴火口より溶岩流主体の噴火活動が開始しました。
この噴火が現在の富士山を作り上げた「新富士火山」です。

数々の側火山を造りつつ成長した新富士火山は、その噴出物により古富士火山を覆うほどに成長します。

その後、新富士火山は有史時代に至るまで何回もの噴火を繰り返します。

大きな噴火には貞観の噴火や宝永の大噴火があげられ、それ以降富士山は火山活動を休止しています。

富士登山と信仰

富士山は古くから神聖視されていました。

特に度重なる大きな噴火は驚異であり、それを鎮めるために山そのものをご神体とし浅間大神を祀ったのが浅間神社の始まりです。

富士山の頂上には富士山本宮浅間大社があり富士山の神を祭っています。
富士山の8合目より上の部分は、登山道、富士山測候所を除き、この浅間大社の所有物となっています。

その後も。修験道の開祖として知られる役行者が伊豆大島に流された際に夜間富士山に飛んだという伝説があったり、平安時代に数百回の富士山登山修行を重ねた末代上人が富士山頂に大日寺を建立したりと信仰の対象となってきました。

江戸時代になると富士山の登拜が庶民の間でも広く行なわれるようになってきました。
庶民は富士山への信仰を強くし、特に江戸の各地には富士山を遥拝する富士塚が多く作られました。

富士塚は土を盛って作られた人工の小さな山で、富士山がよく見えるところに作られ、山頂には浅間神社が祀られています。
これは富士山に行くことが出来ない人たちでも擬似的に富士山の登拜を体験することができるようにするものでした。

こうした富士山信仰の高まりを受け、江戸時代には富士山信仰を基盤とした神仏混交の新宗教が多数登場しました。
新宗教は江戸で布教を行い幕府にとっても無視できない規模になり幕府の弾圧を受けたりもしましたが、今でのその命脈を保っているものもあります。

現在においても富士山は新たな信仰を生み出す基盤となっており、オウム真理教や法の華三法行が富士山のふもとに本部を置いたことも記憶に新しいですね。

登山時期と気候

7月1日、富士山のお山開きで富士登山シーズンが始まります。
9月以降は気温も下がり初心者には厳しい時期となるので、楽しく富士登山できるのはこの7月1日〜8月末までの2ヶ月という事になります。

お山開きと同時に山小屋や富士登山用のバス便なども一斉に営業を開始しますが、残雪が多い年は一般登山者の登山が禁止されるときもあるようなので、登山客は夏休みシーズンに集中します。

登山シーズンの気候

夏の富士山で気をつけたいのが、「予想以上に寒い」ということです。

夏ということで半袖短パンで登りたくなるところですが、ちょっと待ってください!

一般的に気温は、高度が100m上がるごとに0.6℃下がります。
富士山は標高3,776mなので、平地と比べて20℃くらい温度が低いことになります。

計算通りだとすると、真夏でも頂上の気温は10℃程度しかないことになるので半袖短パンではちょっと寒すぎますよね〜
(参考:富士山頂の天気予報

僕は以前、半袖短パンで5合目に行きガタガタ震えた記憶がありますが、天気が悪いと「そんな馬鹿な!」というくらい寒いので注意が必要です。

夜間登山はもっと寒い!

頂上でのご来光を目指して登山する場合、日が昇る前に動き始めることになります。

このときの気温は真夏でも〜5℃くらいとかなり寒いです。
もう平地とは完全に別世界の真冬並みの寒さです。

こうなってくると、夏という認識は捨てなければならず、寒さ対策を欠かすことはできません。
(→夜間登山の寒さ対策)

昼間は日焼け対策

以前富士山に登った際に、日焼け対策をまったくしなかったため酷い目にあったことがあります。

高度が上がると共に気温は下がりますが、紫外線の量は逆に増えていきます。

特に快晴の昼間は強烈に紫外線が降り注いでいるので日焼け止めは必携品です。

2006年08月13日

登山ルートについて

富士山を登山する際には4つの登山コースがあり、「五合目」と呼ばれるところまで車やバスでアプローチするのが一般的です。

各ルート毎に、同じ「五合目」と言っても標高も山頂までの距離もまちまちで一体何を基準に決めたのやら・・・と思ったりもしますが、それはそれとして富士登山に先立ってどこから登るかを選択しなければなりません。

このページでは、それぞれのコースの特徴をざっくりと解説します。

富士山登山ルート

河口湖口登山道

東京方面からのアプローチが最も近い人気ルートで、人も車も山小屋も最も多いルートです。
このコースには15軒以上の山小屋があり、どの山小屋からも夕方に影富士、早朝に御来光を見ることができるのが特徴です。

また、登山道入り口には立派なレストランが建ち並び観光気分的にはいいのですが、富士登山としてはどうだろうかと思う微妙な感じだったりもします(笑)

●主な特徴

  • 東京方面からの交通の便がよい
  • 山小屋がたくさんあるので休憩等の面では安心
  • 七合目までは整備が良くて歩きやすい
  • 人気ルートだけあって人が多い
  • 混雑時には頂上付近で渋滞する
  • 緩やかな代わりに歩行距離が比較的長い
  • 富士スバルラインは有料(普通車往復2000円)
  • 下りがキツイ

●所要時間の目安

  • 登り:7.5km/5時間30分
  • 下り:7.6km/3時間

●河口湖登山道までの交通

  • 新宿西口から富士山五合目直行の中央高速バス
    (→楽天の高速バス予約
    (→宿プラザの格安観光バス予約
  • 新宿駅・東京駅他各地から山中湖・河口湖行き高速バスで河口湖駅下車、駅より登山バス
  • 名古屋からの直通高速バス「リゾートエクスプ レス」で河口湖駅下車、駅より登山バス
  • JR中央線大月駅経由富士急行線河口湖駅下車、駅より登山バス。
  • 富士スバルライン(有料)で新五合目まで。ただし、自家用車の入山規制期間有り。

須走口登山道

一足で2〜3mも下れる爽快な砂走りの下山道として知られるルートです。

現在は交通の便がいい河口湖口の方が人気ですが、人が多く渋滞することも多い河口湖口に比べ、ルートや山小屋の混雑も少なく歩く状態としてはなかなか良いコースです。

また、六合目付近までは緑も豊かで花も多く、富士山の自然を眺めながら登るには格好のルートといえます。

●主な特徴

  • 人が少ないのでゆったり登れる
  • 6合目までの緑がキレイ
  • 駿河湾、伊豆半島への展望がすばらしい
  • 下りは砂走りでラクチン♪
  • 砂が深く一部路面が滑りやすい所も

●所要時間の目安

  • 登り:7.8km/5時間30分
  • 下り:6.2km/3時間

●須走口登山道までの交通

  • JR御殿場駅下車。駅より登山バス
  • 小田急線御殿場駅下車。駅より登山バス

御殿場口登山道

開通時は人気であったが、スタート標高が高い河口湖口・富士宮口の開通により、今では山頂まで最も長く標高差が多いルートとなってしまいました。

歩行距離16.5km、標高差2300mとかなり厳しいルートな上、山小屋も数件しか営業していないため初心者向けではありませんが、空いている分だけ静かで落ち着きがありいつかは登ってみたいルートです。

●主な特徴

  • 人が少ないのでゆったり登れる
  • 大犬走りの下りはサイコー♪
  • 宝永火山を眺めながら登山ができる
  • 山小屋が少なく休憩しづらい
  • 標高差が2300mもある

●所要時間の目安

  • 登り:11km/7時間30分
  • 下り:8.5km/3時間

●御殿場口登山道までの交通

  • JR御殿場駅下車。駅より登山バス
  • 小田急線新松田駅下車。駅より登山バス

富士宮口登山道

標高2400mと4つの登山道の内最も高い地点から登りはじめることができる、富士山山頂への最短ルートです。

河口湖口に次ぐ人気ルートで人も車も多く、また登山道と下山道が同じなため混雑時には少々難有りだったりもします。

常に駿河湾を背に見ながら登山できるすばらしいコースですが、ご来光を見たい方には難有りというメリット・デメリットがはっきりしたルートです。

●主な特徴

  • 頂上まで最も近いルート
  • 駿河湾を眺める景色がすばらしい
  • 富士山最高地点である剣が峰まで最も近い
  • 河口湖口について人が多い上、登山&下山ルートが一緒で歩きにくい
  • 駐車場がかなり混むらしい
  • 下りは犬走りがないため少々ツライ

●所要時間の目安

  • 登り:5km/5時間
  • 下り:5km/2時間30分

●富士宮口登山道までの交通

  • 新幹線新富士駅・三島駅下車。駅より登山バス。

各登山道比較表

  河口湖口 須走口 御殿場口 富士宮口
登山開始標高 2305m 2000m 1440m 2400m
頂上との標高差 1471m 1776m 2336m 1376m
登りの楽さ ×
下りの楽さ ×
山小屋の数 26件 13件 7件 9件
人の数 とても多い 少なめ 少ない 多い
登山途中の御来光 ×
剣が峰の近さ 遠い 遠い 近い 最近
駐車場の混雑度 激しい 普通 空いてる 激しい

マイカー規制と駐車場の混雑について

富士山のマイカー規制について

以前、富士山のマイカー規制を知らずに行ってしまいビックリしたのですが(笑)、富士山の5合目に至る「富士山スカイライン」と「富士スバルライン」には混雑期間のマイカー規制が実施されています。

この期間は、一部の規制対象外車両を除く全ての車が通行できなくなり、5合目まではシャトルバスを利用しての移動となるので注意が必要です。
(ちなみに、このシャトルバス往復で1700円位します・・・)

規制期間等はそれぞれのルートによって異なるので、事前に調べてから行くことをお奨めします〜

富士山駐車場の混雑について

混雑時の富士山5合目の駐車場は、もう凄いことになっています・・・

平日はそれほどではないようですが、お盆休みや休日には駐車場に入りきれない車が、5合目から数kmにわたって路上駐車しなければならないようです。
ってことは、場合によっては普通に登山を始める前に数km歩かなきゃならないということです・・・

以前僕が「河口湖口」に登った際も5合目の駐車場には入りきれず、延々と歩いている人達を見かけました。

うまいこと駐車場に止める方法

結論からいうと、前日の夜早い内に入っておくしかないみたいです・・・

通常御来光目的できた登山者は、前日の夜から登りはじめて、翌日の午前中に下山してきます。
ということは、この間は車は増える一方で、翌日の朝、今度は日帰りの登山者が集まりはじめたときに混雑はピークを迎えます。

なので、日帰り目的で登山日の早朝に駐車場に着いたりした日には、駐車場に入れず大変なことになってしまうわけです。

みんなの行動時間が同じなため混雑する時間がはっきりしているので、それよりも前に富士山5合目にたどり着いて、仮眠を取っているのが良さそうですね・・・

バスツアーってどうなの?

先日、富士山に登りながら気がついたのですが、頂上を目指すにあたってバスツアーを利用している人ってかなり多いんですよね。

そういわれてみれば、当サイトを見てくれている方でもツアー情報を探している人が意外に多そうかも?

富士山に登る際には、大きく分けて「個人的に行く」と「ツアーで行く」の二つの選択肢があるのですが、このページではそのメリットとデメリットについて考えてみようと思います。

富士登山ツアーのメリット


  • ガイドが案内してくれるので安心感がある
  • 交通手段についてお任せで行ける
  • しかも費用が安い
  • 温泉などオプションが充実しているものもある

バスツアーのメリットとして一番に挙げられるのは、やはり安心感でしょう。
初めて登る方にとって、何を準備したらいいのか?どれくらいのペースで歩いたらいいのか?体調が悪くなったらどうしたらいいのか?等々、不安に思うこと分からないことは山ほどあると思います。

そんなときに、実績あるガイドが同行してくれてアドバイスしてくれたり、事前に細かいパンフレットで必要なものを教えてくれるバスツアーは安心感抜群です。

また、名古屋や大阪などの関西圏を始めとする遠方から来る場合、交通手段をどうするかというのは非常に悩ましい問題です。新幹線で来たら凄くお金掛かるしね〜

そんなとき、バスツアーなら集合場所でバスに乗って寝ている内に富士山五合目♪
しかも、個人で来るのに比べたら超格安な費用。コスト面で考えるとバスツアーは最高です。

そして。。。
登山が終わった後のお楽しみ、温泉!
個人で、しかも電車&バスを利用した場合、富士登山終了後に温泉にはいるのは非常に困難です。理由は「ターミナル駅の近くに温泉がないから・・・」

その点バスツアーなら、これまた寝ている間に温泉まで連れて行ってくれ、しかもビールなんか飲んじゃっても問題なし。最高だ、これは(笑)

と、良いことずくめのバスツアーですが、悪いところもあります。

デメリットは?


  • 自分のペースで登れない
  • 富士山での集団行動は意外に大変
  • 頂上でお鉢巡りが出来ないことが多い
  • 山小屋はぎゅうぎゅう・・・

個人的には、一番目の「自分のペースで登れない」、これが決定的にダメです。。。
富士山の環境はかなり過酷ですから、何よりも重要なのは「自分のペースで登ること」だったりします。

通常、ガイド付きのツアーでは参加者の中で「最も遅い人」のペースに合わせます。
一見、遅い分には良いようにも思えますが、ゆっくり歩く&人を待つというのは思う以上に体力を消耗します。

また、一般的なツアーでは頂上でご来光を見た後、下山まで2〜30分くらいしか時間がありません。このため、「お鉢巡り付き」を謳っているツアー以外では時間が足りずお鉢巡りが出来ません。

ツアーで一般的な河口湖口の頂上から本当の頂上である剣が峰までは徒歩で30分ほど掛かるので、一般的なツアーでは登ることは出来そうにありません。

山小屋の方ですが、僕の見る限りツアーのお客はぎゅうぎゅうに押し込められていることが多そうです。

個人の場合は「ちょっと広く使って良いよ」的なラッキーもあるのですが、ツアーの場合そんなことがあったらツアー内でいざこざになるので一律で狭い状態にせざるを得ません。

富士山登山ツアーの選び方

同じように見える富士登山ツアーですが、実はないように大きな違いがあったりして、それにより価格も結構違っています。高級な順に並べると以下のようになります。

  • ガイド付き。バス・山小屋・登山後の温泉まで至れり尽くせりツアー
  • ガイド無し。バスと山小屋プラン。登山ペースは自由
  • 交通だけ

パンフレット等を見ていると、やはり多いのは「至れり尽くせりツアー」ですね。
初めて登る方は、自分のペースが分からないことも多いので、こういうツアーが人気なんでしょうね。

安心感No.1

しかし、デメリットの項にも書いたとおり、ガイド付きの場合他の人とペースを会わせて登らねばなりません。
そういう意味では、バスと山小屋がセットになって、激安価格を設定しているツアーも魅力的です♪

余分なお金を使わず、行き帰りはラクチンで、自分のペースで登れる。
富士登山2回目以降だったり自分で事前準備ができる方にはこちらがお奨め。

さらに、山小屋に泊まらず宿泊費を節約したい、とか、自分好みの山小屋に泊まりたいという方は交通費を節約するだけのプランという選択も!

上記のプランの他、個人的に有った方がいいと思うのが帰宅時の温泉オプションです。

山小屋にはお風呂など有りませんし、富士登山では予想以上に全身汚れまくりです。これを流さず家まで帰るというのは特に女性の場合、絶望的な辛さです。

そこで温泉♪

そもそも火山である富士山周辺には良い温泉がたくさんあります。
せっかくバスできたのですから、ゆっくりと温泉につかって富士の疲れと汚れをしっかり落として帰りましょう〜

富士登山体験談を聞かせてください!

富士山に登ったら、その体験談を聞かせてください!

辛かったこと・楽しかったこと、すばらしい景色やちょっとしたトラブル等、あなたの体験がこれから登る人にとって何よりも役に立ちます。

せっかく登った富士山をもう一度思い出しながら、体験記を書くとあの感動が蘇ってきませんか♪

簡単な感想から、ガッツリレポートまで下の投稿フォームから送っていただけると嬉しいです〜

2006年08月14日

富士登山に必携の持ち物

富士山を登山するにあたって必要なものを紹介します。
まずは、「これは絶対必要!」っていう必携装備は以下の通りです。

  • ザック
  • トレッキングシューズ
  • 雨具
  • 軍手
  • 防寒着(夜間登山時)
  • 懐中電灯・ヘッドライト(夜間登山時)
  • 日焼け止め
  • 水・スポーツドリンク
  • タオル
  • ゴミ袋・トイレットペーパー・ウエットティッシュ

主な必携持ち物については、以下で解説します♪

ザック

ドイターフューチュラ 28AC登山時は結構荷物があるので背負いやすいザックが必須です。

かなり長時間に渡って背負うことになりますので、普段使いしているような肩ひもが細いものは×。幅広で背負いやすいクッションが付いたもので、腰ひもでしっかり固定できるものならなお良しです

容量については一般的に25〜30L程度が目安となります。
御来光を目指す場合などは防寒着等が必要になりますが、僕は毎年ドイターの25Lで登っているのでこれくらい有れば大丈夫だと思います。

それと、付いていると便利なのがレインカバー。登っている最中に雨が降った場合、ザックが濡れてしまうと大惨事です(T T)

荷物は重くなるし、何より中身のダメージが・・・

そんなとき、ザックにレインカバーが内蔵されているタイプならある程度の雨は防げますのでとっても便利です♪

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トレッキングシューズ

TrekSta(トレクスタ)ハイキングツイスト2靴はどんなものでも「いちおう」は登れるのですが、安全を考慮するとトレッキングシューズや軽登山靴などの靴底がしっかりしたハイカット(くるぶしまで覆うタイプ)のものがおすすめです。

富士登山の怪我で最も多く起こった場合絶望的なのが捻挫などの足の怪我です。登山道には車は入れませんので万が一の時はレスキューを呼ばなければならないことも・・・

僕も何度かブルドーザーで運ばれてる人を見たことがありますが、安心して頂上を目指せるように靴には少々こだわりましょう。

材質は革製とゴアテックスなどの布製がありますが、夏の富士登山なら布製の方が軽くて使い勝手も良いと思います。

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雨具

ゴアテックス富士山の雨は上からだけでなく吹き上げてきたりします。なので雨具は上からかぶるポンチョタイプではなく、上下セパレートのタイプがお奨めです。

また、雨具を着たまま歩く事になるので防水透湿機能は必須です。安物のビニール製だと外からぬれなくても中が汗でビチョビチョに・・・

万が一の悪天候時には命を守ってくれる大事なアイテムなので、ホントはゴアテックス製などのしっかりしたものが欲しいところ。

という僕はゴアテックス類似素材「スーパーハイドロブリーズ」を利用した、安価だけど防水透湿機能を装備しているものを使っていますが(笑)

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軍手

クールマックス ファンクショングローブ登山の最中には必ずと言っていいほど岩場をよじ登る局面があります。軍手が無いと手を怪我してしまうことがあるので、必ず持参しましょう。  

最低でもイボ付きの普通の軍手。

僕は使いやすさを考えて↑の写真の様な涼しげなタイプを使っています。

防寒着

御来光目的で夜間登山する場合防寒着は必須です。

夏の富士山の気候に書いたとおり、夏とはいえ富士山頂の気温は〜5℃くらいしかありませんから、その程度の温度に耐えられる程度の防寒が必要です。

登山時の服装は温度調整ができるように「重ね着」が基本です。

僕は以下の3セットを基本に考えています。

  • 基本:化繊などの速乾性の下着+長袖シャツ
  • 防寒:フリースなどの防寒着
  • もう一枚:上記したレインウェア

これくらいあれば、よっぽどのことがなければ大丈夫かと思います。

懐中電灯・ヘッドライト

ヘッドライト富士山の登山道は真っ暗です(笑)
夜間登山の際には足下も見えませんので懐中電灯もしくはヘッドライトが必須です。

普通の懐中電灯でも可能なんですが、片手がふさがると岩場とかで困るのでこの手のヘッドライトが便利です。

ヘッドライト購入にあたっては電池の持ちを考慮してLED式のものがお奨めです♪

日焼け止め

長寿の里 さんごUV富士山は標高が高いので、想像以上に日焼けします。また、登り始めたとき曇っていても天候が変わりやすくアッという間に晴天になったりするので日焼け止めは必携です。

富士登山はお肌には過酷な環境なので特に女性の方には肌に優しい日焼け止めをお奨めします。

↑ちなみにこれ、お肌に優しい日焼け止めってことで仲間では結構評判良いです♪

水・スポーツドリンク

富士登山は長時間体を動かし続けるので熱中症対策のためにも水分はこまめに補給したいところです。
水分は山小屋でも販売していますが、1本500円と「富士山価格」なため負担にならない程度は下から持参した方が良さそうです(笑)

僕はあまりたくさん持っていくと疲れるので1L程度を持参しています。

持っていくものですが、個人的にはスポーツドリンクがお奨めです。

汗をたくさんかいて体内の塩分量が不足した場合、水を飲んでも水が体内に吸収されなくなってしまいます。
スポーツドリンクにはそういった問題を解決する成分が含まれているので、これを利用した方が良いと思います。 (スポーツドリンクの購入は、ポカリスエット【大塚製薬の通販】

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あると便利な持ち物

富士山を登山するにあたって必携ではないけどあると便利なものを紹介します。
何でもかんでも持っていくと荷物が重くなっちゃうので、必要に応じてセレクトしてください♪

  • 登山用ステッキ
  • おやつ・軽食
  • アミノバイタル
  • スパッツ
  • 携帯酸素・食べる酸素
  • マスク
  • ウェットティッシュ
  • 使い捨てハブラシ
  • エアーサロンパス
  • 耳栓(山小屋宿泊者)

登山用ステッキ

トレッキングポール「ステッキ」富士山の登山記念になるような金剛棒(角山小屋で焼き印を押してくれる@200円)もあるのですが、持ち帰ることと家に帰ってからの処遇を考えると結構微妙です(笑)

杖やステッキは段差のある下りを下りる時に膝への負担を和らげるために有効なのでできれば持参したいところですが、使わないときの収納性を考えると写真のような伸縮機能があるものがお奨めです。

おやつ・軽食

黒糖干し梅食事自体を持参するのは衛生面、なにより重いのでお奨めできません

ですが、お腹が空きすぎるとエネルギー切れで動けなくなってしまうのでちょっとした軽食を持参した方が良いと思います。

チョコとかキャラメルとかでも良いのですが、疲れると甘いものが欲しくなるし水分補給のために塩分が欲しくなるので、僕はいつもこの黒糖干し梅を持参しています。

アミノバイタル プロ

アミノバイタルプロ

これ、飲んでおくと翌日のダメージが全然違いますよ(笑)

普通ならバリバリに筋肉痛の場面でも、不思議な位すっきりしててアミノ酸の効果を実感できます。

通常品と「プロ」があるんですが、個人的にはプロがお奨めです。

スパッツ

コンパクトスパッツ砂走りを下る際に持っていると靴の中に砂が入って痛い思いをしないですみます(笑)

あったら便利ですがビニール袋等でも代用可能です。

携帯酸素・食べる酸素

携帯酸素人によって効く効かないと賛否両論あるようですが、500円くらいだしそれほど重いものでもないので高山病対策の気休めに持参しても良いと思っています。 

一般的なスプレータイプの他、食べる酸素なんていうのもあったりして、こっちの方が効果的という話も聞かれます。

マスク

マスク富士山の登山道は乾燥した砂礫です。このため天気の良い日はかなりホコリっぽくて下山後に鼻の穴が真っ黒になることも。。。

特に砂走りを使って下山する際には持っていた方がいいのですが、空気が微妙に吸いにくくなるリスクがあるので登りでの仕様は判断に困るところ・・・

ウェットティッシュ

ウェットティッシュ富士山では水は貴重品です。
このため手を洗ったり顔を洗ったりというちょっとしたことに使える水は基本的にはありません。

そんな時にウェットティッシュを持っていればさっと一拭き気分良く過ごすことができますよ♪

使い捨てハブラシ

使い捨てハブラシ山小屋に泊まる際に歯磨きしないで寝るのはツライです。

基本的に水は使えませんが使い捨てハブラシでサクッと磨いて飲料水で濯ぐだけでも気分が違います。

使い終わったハブラシは必ず持ち帰りましょうね〜

エアーサロンパス

エアーサロンパス富士登山では何時間も続けて山道を歩くので、脚に関するトラブルが結構起こります。

「もう歩けない・・・」そう思ったときに、エアーサロンパスを一吹きすれば結構回復したりします。

耳栓

耳栓 これは山小屋に宿泊する人限定で。

休日の山小屋は驚くほど人が詰め込まれています。
周りの人が動き出した音やいびきによって眠りを妨げられないように耳栓があると重宝します。

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登山時の服装について

富士山の気候は地上とはまったく違います。
天候は変わりやすく、さっきまで晴れていたのに霧にまかれて雨が降るなんてコトもしょっちゅうです。

また、地上と最も違うのが気温。
気温は標高100m上がる毎に0.6℃下がるといわれているので標高3776mの富士山では地上と20度以上気温が違うことになります。

運悪く悪天候になってしまった場合、命に関わることもあるので防寒の準備はしっかりしておきたいところです。

富士登山の防寒対策

防寒対策のため僕はいつも以下のような服を持っています。
ホントは登山専用のものの方が良いのかもしれませんが、年に数回しか使わないのはもったいないので普段着と兼用のモノがほとんどです(笑)

  • 速乾性のTシャツ+長袖シャツ
    綿のシャツはかいた汗が乾かず寒い思いをするので、こういう感じの化繊のシャツがお奨めです
  • タイツ×1枚
    シャツと同様にかいた汗がすぐに乾く化繊のタイプがお奨めですね。(これとかは、脚の動きもサポートしてくれます)
  • 長ズボン×2枚
    半ズボンだと岩にぶつけたりして思わぬ怪我をします。たまにジーンズで登っている人もいますが、歩きにくいと思うのでもうちょっと動きやすいモノを選んだ方が良いと思います。僕は暑さ対策用に薄手のモノを余分に1枚持っていきます。
  • トレーナー or フリース×2枚
    ウインドブレーカーの中に着て温度調整用に使います。薄手のモノと厚手のモノ一枚ずつくらいあると便利。
  • ウインドブレーカー兼雨具×1組
    雨具だけは良い物を買った方が良いと思います。とはいえ、ゴアテックス製は高いので、僕はモンベルの類似素材製を使っています。ウインドブレーカーの代わりにも使えて防寒着にもなるので便利ですよ♪

最低限、以上のモノを持っていれば少々のことなら大丈夫だと思います。
後は自己判断で必要なモノを追加して安全に登ってくださいませ♪

個人的には、富士山の頂上で後悔するのもアレなのでちょっと多めくらいがよいのではないかと・・・

道具・用品のチェックリスト

富士登山直前!以下のページで紹介した持ち物の他にちょっとした小物も忘れてはいけません!

以下に、有ると便利な小物を含めたチェックリストを作成しましたので参考にどうぞ〜

項目 チェック 備考
ザック   しっかりした背負いやすい物で
登山靴   軽登山靴などの靴底がしっかりしたもの
雨具   上下セパレートの透湿機能付き
防寒着   フリース等重ね着できるものを3枚程度
軍手   イボ付きが◎
ヘッドライト   電池をチェック!
杖・登山用ステッキ   伸縮機能付きが◎
スパッツ   砂走りを下山時は必須
着替え用の下着・靴下   雨を考えると1セット合った方が◎
タオル   帽子代わりにも使えますw
日焼け止め   日焼け止めしないとエライことに・・・
サングラス   目の弱い方は有った方がいいかも
水・スポーツドリンク   水分補給はこまめに!1L位持参
おやつ   登山中用の甘い物も必須。
軽食   山小屋の食事は少ないので、おにぎりとか有った方がいいかもです。
携帯酸素   気休め程度にw
エアーサロンパス   疲れた足に効きます
マスク   ホコリ対策。あると便利!
ウエットティッシュ   こちらもあると重宝します。
使い捨てハブラシ   できれば歯は磨きたい。
耳栓   山小屋に泊まるなら。でも、微妙
ゴミ袋   ゴミ持ち帰りようと水対策に3つくらい
トイレットペーパー   トイレとその他用
健康保険証   コピーでも可
応急処置セット   バンドエイドと消毒液くらいあると便利
お金   富士山価格なのでそれなりにw
デジカメ・GPS   旅の記念に♪電池確認
携帯電話   圏外の処も多いけど・・・

女性ならではの持ち物

女性には男性には分からない持ち物が必要ですよね♪

項目 チェック 備考
生理用品   持ち帰りようの準備も
頭痛薬   突然の時に
化粧品   最低限の用意は
帽子   日焼け対策に

とりあえず、僕が思いつく限り書いてみました。
個人個人必要なものと不要な物があると思うので判断いただければ!

その他、これはあった方がいいかも?な物がありましたらコメント欄で教えてくださいませ(特に女性の持ち物w)〜

高山病の予防と対策

富士山に登るにあたって心配なのが高山病ですよね〜。

「富士山登山中に高山病になって登るのを断念した」なんていう話を良く耳にするので登る前から心配になってしまいます(笑)
(ちなみに標高4000m級の山では、約50%の人が何らかの症状が出るそうです)

そこで、このページでは富士登山で高山病にならないための予防法と、万が一なってしまったときの対策法を紹介します。

高山病とは?

高山病とは標高が高くなることで空気が薄くなり、慢性的な酸欠状態になることで体調に変調をきたすことです。
症状としては、頭痛・吐き気・めまい・眠気といった感じで、軽い症状なら少し休憩すれば直ることもあります。

休憩で直らない場合は下山するしかないので、せっかくの富士山を楽しむために高山病予防には気を遣いたいものですよね♪

というわけで、以下高山病の予防法

とにかくゆっくり登る

富士登山に来て気分が高揚するので、つい最初からはりきりすぎてしまうものです。
しかし、高山病予防にとって一番大事なことは「ゆっくりと体を慣らすこと」ですからはりきりすぎは禁物です。

特に登り始めは体が慣れていないこともあり、意識的に休憩をにするようにしましょう。

5合目で休憩

車で五合目に来て、「さぁ、はりきって登るぞ!」の前にちょっとだけ休憩してください。
5合目でも平地に比べたらだいぶん空気が薄いので動き始める前に1時間ほど体を慣らしておくと良いそうです。

マイペースを守る

グループやバスツアーで富士登山に来た場合、つい周りの人のペースに合わせてしまいがちです。
しかし、体力には個人差があるので本来の自分のペースより早く登ってしまうと高山病のリスクが高まります。

人は人、自分は自分と考えてマイペースで登ることを心がけましょう。

また、バスツアーでは大幅に遅れたりはできないのでどうしてもダメなときはリタイヤするしかないかもしれません。

水分を多めに摂る

高山病対策だけでなく運動中の水分不足は体にいろいろな問題を起こします。
水分不足で血液の流れが悪くなればそれだけ酸素の運搬が妨げられるので、こまめに水分を補給するように心がけましょう。

腹式深呼吸を意識する

ただでさえ空気が薄いのでたくさんの空気を取り入れるように大きく呼吸をしましょう。
また、疲れてくると呼吸が浅くなるので意識的に腹式呼吸をするようにすると良いと思います。
ある手便利な持ち物に書きましたが、携帯酸素もいいかもしれません)

高山病になってしまったら?

とにかくそれ以上標高を上げないでゆっくりと休憩してください。
無理して登っても症状がどんどん悪化するだけです。

それでも症状が改善しない場合は、勇気を出して下山を選んでください。
楽しい富士登山にするためにくれぐれも無理は禁物です。

2006年08月15日

自転車で富士山五合目を目指す

このサイトは富士山を登山するサイトですが、管理人の趣味は折りたたみ自転車でサイクリングすることです。

自転車乗りの性として「どこかに行くとき自転車というオプションを外すことはできない」というものがあり、富士登山においてもそれは変わりません(笑)

どうせ富士山に登るなら、5合目からじゃなくて下から・・・

という思いもあったりして僕の富士登山計画では、富士登山のスタート地点である「金鳥居」から五合目までを自転車、五合目から頂上までを徒歩というスタイルで富士山全制覇をしちゃいたいと考えています。

このページでは一般的な富士登山とは別に、自転車で富士山五合目を目指しちゃうという方向けの解説です。

自転車で富士山に登れるの?

答え:車がいける五合目までなら普通に登れます。

どの登山道でも車で行ける場所までは基本的に舗装路なので自転車で登ることは可能です。
が、それぞれのコースによって斜面のキツさが異なり、よっぽど健脚な自転車乗りの方以外はコース選択に注意が必要です。

どのルートから登る?

どのルートからでも登れるのですが、足によっぽど自信がある方以外は「富士スバルライン」を登るのがお奨めです。

自転車で富士山に登るルートとしては表富士側の「富士山スカイライン」を登る方法と、北側斜面の「富士スバルライン」を登る方法があります。
どこをスタート地点にするかで異なりますが、それぞれのコースを舞台とした自転車レースの概要を比較するとこんな感じになります。

富士山スカイライン:
標高2400mの新五合目を目指す、全長16.5km、標高差1,200mのヒルクライム
→平均勾配:7.3%
実際に登ったレポートはこちら

富士スバルライン:
標高2305mの五合目を目指す、全長25km、標高差1270mのヒルクライム
→平均勾配:5.1%
実際に登ったレポートはこちら

と、平均勾配が2%以上違うわけです。
一見、距離が短い方が楽に思えるかもしれませんが自転車の場合エンジンは人間なのであまりのも斜面がキツイとペダルを踏むことすらできません・・・

そんなわけで、はじめて自転車で富士山に登るなら「富士スバルライン」をお奨めします。

どんな自転車で登る?

ルイガノ LGS-TR5僕は以前ママチャリで登っている人を見たことがあるので、行こうと思えばどんな自転車でも行けるのかもしれません。
しかし、どうせ登るなら快適に登りたいので最低限変速機が着いている自転車をお奨めします(笑)

同じ斜面でもギア比が違えば凄く楽に登れますよ〜

脚力に自信のない方ならかなり軽いギア比まで使えるMTB系が良いんじゃないでしょうか?
ただし、あのゴツゴツしたタイヤは推進力を無駄に浪費するのでスリックタイヤに交換が必要です。

そういう意味では、写真のようなクロスバイクだったらラクチンに登れそうな感じですね〜

また、僕の自転車仲間は折りたたみ自転車で登り切ったりもしているのでそういう選択もアリかもしれませんね♪

自転車で登る際の持ち物

最後に自転車で富士山に登る際の持ち物について書いてみたいと思います。
自転車で登る場合、自分で背負って走らなきゃいけないので荷物は必要最低限に厳選したいところですよね〜。

ということで、これだけは絶対!というものを紹介。

ドリンク&補給食

途中に売店や休憩所があったりするので、水分については途中で補給も可能です。
なので、500mlのペットボトル2本くらいあれば十分ではないかと思います。

補給食については、途中お腹が空いてこげなくなることを防止するために、ちょっとした軽食を持参すると良いと思います。
基本的には、富士山登山の時の持ち物と一緒で良いのではないかと思います。

ウインドブレーカー

僕は前回、Tシャツ&短パンで登ってしまい大失敗・・・
夏ということで登り始めは凄く暑いのですが、標高の高い5合目はふるえるほど寒いんです〜

登り中はまだ良いのですが、休憩や下りの時のためにウインドブレーカーは必須です。

日焼け止め

普通に富士山に登るときと同じように、標高が上がるにつれて紫外線の量が増えていきますので日焼け止めが必須です。

思い出はデジカメプリントで!

苦しかった登山中に見た景色・・・
やっとの思いで登り切った頂上・・・
地平線から登ってくる御来光・・・

富士山に登った後でも、その思い出は大切にしたいですよね〜。

思い出といえばやっぱり写真ですが、最近はほとんどの方がデジカメを使っていると思います。

デジカメは気軽にたくさんの写真が撮影できてとっても便利なんですが、パソコンの中に置いてあるだけだ写真を見るのが大変なんですよね。
ちょっと写真を見るためにいちいちパソコン立ち上げなきゃいけないし・・・

結果、気に入った写真をプリントしちゃおうとなるのですが、家庭用のプリンターで印刷した場合って高価なカラーインクがあっという間になくなっちゃうんですよね・・・

また、写真画質での印刷には高価な専用紙が必要なので、1枚当たりの印刷コストは4〜50円くらいかかってしまいます。

町のデジカメプリントで頼むと35円くらいかかるので、手間を考えるとそれもアリかなぁと思ったりもしますが、ネットでデジカメプリントを依頼すればもっと格安に済むことをご存じでしょうか?

ネットでデジカメプリントなら1枚15円〜

最近はネット上で直接デジカメプリントを受けて郵送してくれるサービスが結構たくさんあります。
それらのプリント料金は15円/枚くらいからと店頭に比べてかなりお得な料金設定になってるんですよ〜

富士山に登った思い出を帰った後も楽しむためにこれを利用しない手はないですよね♪

いろんなお店があるみたいだけど・・・

ネットでデジカメプリントを受けているところはあちこちあるんですが、格安すぎるところは注文の仕方がややこしかったりしてどうやって使ったらいいのかよく分かりません(T T)

個人的には専用ソフトをインストールしてソフト上から写真を選ぶ形式か、Web上で写真を確認しながら選択できる方式が一番使いやすいと思います。

以下に我が家でよく使っているサービスを紹介します〜

フジカラープリントお届け便

L版1枚37円/送料210円
基本料金はちょっとお高めですが、フジカラーの純正という品質はやっぱりひと味違います♪
注文時に使うソフトも使いやすいですし、割引キャンペーンを定期的に実施しているのでそれを利用すればかなり安上がりにデジカメプリントできちゃいます。

→フジカラープリントお届け便

デジプリ(DigiPri)

L版1枚15円〜/送料0円〜
こちらは、基本料金から結構安めなサービスです。
格安といっても専用ソフトによる注文なので簡単に使うことができます♪
Yahooフォトと提携している会社なので信頼性もオッケー

→デジプリ

DPE宅配便

L版1枚12円〜/送料180円〜
やっぱりコスト重視な場合はネットプリント最安値レベルのここ(笑)
ただし、注文の仕方が難しいので玄人向きかもしれません・・・

→DPE宅配便

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