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2007年09月 アーカイブ

2007年09月03日

田子の浦から富士宮市街へ

今年もやってきました。富士登山に!

去年は、自転車で富士スバルラインを登りその後河口湖口登山道から富士山頂上を目指しました。

富士山には4つの登山道があることだし、去年とは違うところから登った方が面白いかな〜ということで、今年は南側にある「富士宮口登山道」を登ることにしました。

一般的な富士登山ではバスや車で富士山スカイラインを登って5合目から登山するというスタイルをとるのですが、今年もやっぱり「どうせ登るなら0合目から」と思いついてしまい自転車で富士山の五合目を目指します。

さらに今年は、海抜0mから富士山の標高3776m全制覇を目指すために、海からスタートしちゃうよ♪と田子の浦からスタートしたのですが、このことが後で大変なことに・・・

富士田子の浦がある「JR吉原駅」まで輪行してきました。

埼玉からは湘南新宿ラインと東海道線を乗り継いで3.5時間〜

駅前で自転車を組み立てたらいざ出発!
今日は距離約85km、標高差2400mを走るかなり過酷なコースですからはりきっていきましょう〜

まずは標高0mの証として海にタッチしていきたいところ。

が、田子の浦は「港」なので岸壁(海面まで10mくらいある)しかない!
うぉぉ。。。海まで手が届かない・・・

砂浜で海にタッチしてから行こうと思ってたのに(涙)

ま、仕方ないので港の隣にある「富士と港の見える公園」で、田子の浦を一望してから行くことにしました。

富士と港の見える公園では、その名の通り富士山と田子の浦港を見渡せるらしいのですが、今日はあいにくの曇りで富士山を見ることができませんでした。

ん〜、富士山、あの辺りかな〜、と。

さて、いよいよ本格的に出発。
本日登るコースはこんな感じです。

  • 潤井川沿いに富士宮へ
  • お宮横町と富士山本宮浅間大社を見学
  • 富士山スカイラインを五合目へ!?

潤井川沿いに富士宮へ

田子の浦港を出発し最終的に富士山5合目を目指しますが、まずは富士宮口登山道のスタート地点がある富士宮市を目指します。

事前にネットで調べたところ、富士宮市から田子の浦に向かって流れている潤井川に沿って遊歩道が整備されている感じだったのでそちらに向かいました。

富士が、遊歩道はありませんでした(汗)

代わりに土手の上に未舗装の道があったのでそこを進んでいきます

しばらく走っていくと、途中から舗装されている部分があったり、ちょっと進んだらまた途切れたりという感じを繰り返していきます。

今日は「バイクフライデー」で来たので、未舗装路を走るのはちょっとキツイので一般道と川沿いを行ったり来たりしながら進みます。

富士市文化会館から中央公園のところまでは遊歩道が綺麗に整備されていました。

そのもうちょっと北側に「富士見橋」という橋があったので橋の上から富士山の方を見てみましたが、あいにく富士山は雲の中〜

富士さらに登っていくと流れはかなり急峻になり岩が荒々しい渓谷になってきました。

左に写っているのは王子特殊製紙の水力発電所でしょうか?

この近辺は富士山から流れ出る湧き水が豊富なところで、アチコチに水量豊富でキレイな水路が流れています。

この豊富な水を利用して古くから製紙産業が盛んらしく潤井川沿いにもたくさんの製紙工場がありました。

富士たくさんの水路を横切って進みます。

水路好きな僕としては、なんだか楽しい気分になってきます♪

製紙工場地帯から先は、潤井川沿いを進むことができなそうだったので一般道を走って富士宮市街を目指します。

お宮横町と富士山本宮浅間大社

JR富士宮駅を後にして北西へ1kmほど行ったところに、富士山本宮浅間大社があります。浅間神社は富士山の噴火を鎮めるために造られた神社で、富士宮口登山道の起点となっています。

富士登山もいよいよ本番!
旅の無事をお願いしに行きたいところですが、その前に腹ごしらえを(笑)

お宮横町で富士宮グルメを堪能

富士浅間大社の鳥居の前にあるお宮横町

富士宮名物「焼きそば」の他、ご当地物が食べられるお店がたくさんあります。

富士宮といえば焼きそばです。
富士宮の焼きそばは、普通の焼きそばとは違ってコシのある麺が特徴という噂!?

今回初めて食べるので楽しみではあるのですが、それ以上に注目していたのが「ルイビ豚」。

微妙にセンスがアレなネーミングで気分が萎えますが、「ルイビ豚」は朝霧高原産のブランド豚ということで、とっても美味しそうなんですよ。しかも、定食で600円というお値打ち価格♪

そんなわけで、ルイビ豚の定食と、焼きそばを食べてお腹いっぱい。

焼きそばは評判通り、モチモチした食感のコシのある麺でこちらのなかなか。
両方食べたらかなりお腹いっぱいになってしまったのですが、他にも鱒バーガーとかいろいろ気になる物が・・・

富士山本宮浅間大社で無事を祈願♪

さて、のんびりしすぎると時間が無くなるので先に進みます。
今回登る富士宮口登山道は富士山本宮浅間大社のところからスタートしています。

そこで、まず浅間大社にお参りしてから出発しようと思います。

富士富士

こちらが浅間大社。
朱塗りのもの凄く立派な神社です。

ちなみにここにあるのは本宮境内で富士山の頂上にあるのが奥宮境内となっているので、下からスタートすると両方いけちゃうシステムです(笑)

富士浅間大社の隣にある湧玉池

1日に20万トンも湧き出ているという富士山の雪解け水がとってもキレイで必見です!

この様子はちょっと感動モノですよ〜

五合目目指して富士山スカイラインを行く

浅間大社へお参りを終えたら、ここからが本格的な富士登山サイクリングです。

田子の浦から富士宮まではのんびりと登ってきたわけですが、富士宮から先は距離35km・平均勾配7%という登りが続きます。

果たして本当に登り切れるのか・・・?

浅間大社から一合目まで

富士浅間大社脇の激坂を登って、国道139号にある登山道入口交差点までやってきました。

天気が良ければここから富士山が見えるようなのですが、今日は雲に隠れてますね〜

ここから先、しばらく街並みが続いていきますが、徐々に周囲の家の数は減っていきます。

そして宮内八幡宮を過ぎた辺りから売店はなくなってしまうので、水分や食料はここまでに補給しておきたいところ。

富士富士山にこにこ長屋

このすぐ先にもう1軒食堂があるのですが、そこから先はしばらく補給ができません〜

山宮工業団地を過ぎて、標高が500mに近づくと杉並木の中を走るようになります。
静かな道をのんびりと・・・行ければいいのですが、この道、結構大型車の往来が激しくて油断できません。

しばらくは真っ直ぐで勾配のある道が続きます〜
これが結構辛いわけで・・・

富士富士

富士山に登るためにはたくさんの危険を回避しなければならないようです(笑)
クマとか毒キノコとか、あと「坂」も・・・

そんなこんなをしている内に、富士宮から約10km程のぼってきました。
標高650m、ここから先、道はつづら折れとなりさらに厳しくなりますよ〜

富士富士山スカイラインは、基本的に林の中なので展望はあまり良くありませんが、たまーにこうやって景色が開けたりもします。

富士宮方面を眺めることができました。

富士やっとの事でつづら折れエリアを越えたら一合目の看板を発見!

標高1000m登ってやっと一合目かよ〜

富士山スカイライン、二合目の罠・・・

いやー、っていうか7%勾配が延々と続く登りってすっごくキツイです(T T)

僕はこのとき既にかなり燃え尽きていたわけですが、この後の宿泊地が御殿場なのでなんとしても東臼塚までは登らねばなりません。

頑張れ、僕・・・!

ふと気が付くと周囲の風景は、植林された杉林から、あまり手の入っていない雑木林へと変わっています。

ところどころに沢の流れを示す看板があったりするんですが、水は流れていない感じでした。

富士富士山麓山の家(富士宮から約17km)の入り口を過ぎたところに「レストラン・ブロードリーブス」があり水分や食糧の補給が可能です。

後で明らかになるのですが、この先5合目まで補給ポイントがありません・・・

僕は、このとき「西臼塚の駐車場辺りになんかあるでしょ」と思って補給しなかったのですが、これが大失敗!

富士西臼塚の駐車場には売店なんて影も形もなくて小さなあずま屋があるだけでしたよ・・・

やばーい。
もう、水分も食料もあんまり無いんだよな〜
オマケに時間は既に14:00をまわっています。

むむぅ、あと標高にして1200mほど登らなきゃいけないんですよね〜。下って御殿場まで向かうことを考えると16:30くらいには五合目にたどり着かないと間に合わないし。

なんだか「じわ〜」と、計画の無謀さが身にしみてきました(笑)
(っていうか、いつもどおり?)

富士富士

売店の最後の望みを五合目方面と御殿場方面への分岐点に懸けていたのですが、あえなく撃沈。

「元」売店らしきものはあったものの休業中な模様です。

う〜ん、困ったぞ・・・
体力的には大丈夫ですが、脚は売り切れ寸前、水分はあと200mlくらいしかありません。

で、ここで諦めて御殿場に下っちゃおうかなぁとも思ったのですが、せっかくここまで来たので行けるところまで行ってみることにしました♪

富士五合目方面に向かってすぐのところで、鹿と遭遇!

惨敗感漂う僕を応援してくれているのか?

さて、先ほどの分岐点。
写真が小さくて分かりにくいのですが、売店のところに「二合目」って書いてあります。

なら次は三合目だよね〜

道端の古い標識には消えかけた文字で、100m毎の標高が刻まれています。
1500m、1600mと通り過ぎて・・・

富士そろそろ三合目か!?

と思ったらなんと二合目の看板!これぞ富士山マジック・・・

おぉぉぉぉ・・・
さ、三合目だと思ってたのに・・・

富士登山では往々にしてこういった「だまし」に心を折られるので注意が必要です。
しかもですね、1600mの看板を過ぎてしばらく登ったのにまた「1600m」って書いてあるし。

ちなみに、この二合目の看板がある高鉢駐車場の標高はホントは1660mくらいです。

さて、ここで残念なお知らせがあります。

「心が折れました(汗)」

ものすごーく悩んだのですが、この先水分がない状態では五合目まで登り切れそうにありません。(翌日判明したのですが、この先5合目までは売店が一つもありません)

今回は準備不足によりこれ以上は無理と判断し、ここで諦めることにします。

絶対近い内にリベンジしてやる!

秋にリベンジに成功しました!
紅葉の富士山スカイラインにリベンジ

ズバッと下って御殿場市街へ

今回は残念ながら富士宮口五合目までたどり着くことができませんでした。

次回は準備万端で再チャレンジしてやる!との決意を固めつつ本日の宿泊地である御殿場方面へと下ります。

富士下りはアッという間〜
御殿場方面へ6km程下って水ヶ塚公園まで下ってきました。

ここに来てやっと水分補給が可能になりますが時既に遅しって感じ。

あとは、緑の木々を眺めながらドーンと下っていきますよ。

途中、御胎内祠など寄り道に最適なスポットがあったはずなのですが、あまりにも勢いよく下りすぎて素通りしちゃいました(汗)

どんどん下っていくと、道は陸上自衛隊富士演習場の中を通り抜ける形となります。
道の両岸とも立ち入り禁止区域となっていて、時たま覗けるところがあったりするんですが、なんだか怖い感じですね〜

富士小火器戦闘射場
訓練中は実弾が飛び交っているのでしょうか?

富士ずばっと下って、滝ヶ原駐屯地まできたら、装甲車がバンバン走っててビックリ!

後で分かったのですが、翌日が富士総合火力演習だったみたいです。

宿泊は「中村家旅館」

御殿場市内まで下りたら、本日の宿泊先である「中村家旅館(1泊素泊:5000円)へ直行♪」

いやー、疲れ果てました!

富士富士

翌日が富士総合火力演習ということで御殿場市内のホテルはかなり満室気味。
で、微妙な感じの民宿に泊まることになりました。

中村家旅館は、かなり古い建物で昔の下宿屋といった面もちです。
部屋は広いのですが壁や戸が薄くて女性にはちょっとアレかなぁとも思うのですが、宿の方はとても親切だったし、自転車一人旅にはこういった宿でも良いんじゃないかと思いますね♪

夕飯は「鰻のひろ田」

富士富士

そして夕食。
御殿場市街にはあまり「定食屋」的なものがなくて(居酒屋は結構たくさんあります)困ってしまったのですが、美味しそうな鰻屋を発見したので行ってみました。

やってきたのは「鰻のひろ田」、御殿場駅から北へ5分ほど歩いたところにあります。

吉田産の鰻と御殿場のコシヒカリにこだわったという鰻重(2300円)は、口に入れた途端とろける鰻に大満足って感じです♪

本来はよく「反省」しなければいけないのですが、今日は一人だし明日はいよいよ富士登山本番なので、早めに宿に帰って床につきました〜

2007年09月04日

富士山スカイラインルートマップ

GoogleMapsを利用して富士山スカイラインを自転車で登る際のツーリングマップを作ってみました。
富士山を自転車で登る際の目安としてお役立て下さいな〜

左上のコントローラーで地図の縮尺を変更して詳細な地図が見れる他、表示画像を地図と航空写真に切り替えて楽しむことも可能です♪

1日目 富士宮口登山道からスタート!

今日はいよいよ富士登山本番です。
昨日はプレイベントとして自転車で五合目を目指して失敗したわけですが、気を取り直して富士山頂上を目指していきたいと思います。

さて、今回登るのは「富士宮口登山道」です。
全部で4つある富士山登山道の内、最も標高の高い位置(約2400m)から登り始めることができるため、歩く距離が少なくて済むちょっとお得なルートです。
(→詳しくは「富士山の登山ルート」へ)

富士登山バスで新五合目へ

五合目までは車であがることもできるのですが、今回は下山時に御殿場口にある大砂走りに行くため、登山口と下山口が変わってしまうので、富士登山バスで富士宮口新五合目まで向かうことにしました。

富士富士宮口に向かうバスはJR三島駅前から出発しており、三島から富士宮口五合目までは約2時間かかります。

で、このバス、観光バスのようなモノを想像していたのですが、普通の路線バスなんです。
予約ができない上、かなりたくさんの人が利用するのでちょっと早めに行って順番待ちをした方が良いかもしれません。

って、実は僕、座れませんでした・・・
富士登山開始前から路線バスで2時間立っていくのはかなりツライです・・・

まー、今日(8/25)は五合目の駐車場もかなりの混雑で、駐車場から下ること4kmくらいのところまで路上駐車していたので、どっちで行くのが良いかは微妙ですが。

休日はバスも駐車場も想像を絶する混雑ですね〜

12:05
やっとのことで富士宮口新五合目(標高2400m)に到着。

ここで大事なことですが、着いたからといっていきなり登りだしてはいけないということです。バスや車を使って五合目まで登った場合、体がまだ高地の環境になれていません。

この状態ですぐに登り始めると高山病になるリスクが高くなるので、1時間ほど五合目でゆっくりしてから登り始めるのが良いみたいです。

レストハウスで昼食をとる

そこでレストハウスで腹ごしらえをしたいと思います。(笑)
主なメニューは、そば・うどん・ラーメン・カレーといった感じです。

富士ラーメン(700円)+おにぎり(500円)と既に富士山インフレ価格

よく考えたら三島駅でもうちょっと食料を調達してくれば良かったなぁと・・・

これは、今回最も失敗したと思ったことですが、「食料をもっと持ってくれば良かった」ということです。

というのも富士宮口は山小屋の数も少なく非常に混雑している上、あまりグッとくる食料が売っていません。体を動かし続けるには食料は必須なので、おにぎりとかお菓子とかもうちょっと持ってくるべきだったなぁと。

天気が良ければレストハウス脇の展望台から下界の風景を眺めることもできるのですが、今日はあいにく雲の中なので展望は登ってからのお楽しみとして早速出発したいと思います。

富士13:20
いよいよ富士山の頂上を目指して出発です!

1日目 五合目から元祖七合目まで

前回登った河口湖口登山道とは違い、富士宮口は登り始めてすぐから急な斜面を登っていきます。

いきなり砂地有り、岩場有り、階段有りな道なので最初は結構キツイですよ〜
(とはいえ、まだまだ序の口w)

富士宮口新五合目から富士登山開始!

富士富士山にはあまり植物がないのですが、そんな中よく見かけるのがこの「オノエイタドリ」です。

荒れ地などに生える「イタドリ」の高山型変種だそうです。

最初に急な坂を登った後は少し緩やかな砂地が続いて、30分ほど歩いたら6合目に到着です。

六合目 雲海荘&宝永山荘に到着

富士13:50
(標高:2500m/距離:0.7km)
六合目に到着〜
六合目には雲海荘と宝永山荘2つの山小屋があります。

雲海荘の前に「山頂 ここからが本番」っていう看板があるとおり、ここから登りがきつくなります。

富士登山で困るモノの一つに、「トイレ」があります。
富士宮口登山道では各山小屋にバイオトイレが設置されており、どこでも1回200円で利用することができます。

しかし山小屋の間隔が1時間くらいあったりするのでケチらずに早めに入って置いた方が良いかもしれません・・・

富士山小屋とトイレの間の小さな道から先へ進みます。

ここから先は斜面がよりキツクなりますよ〜

六合目から見上げると「頂上まで真っ直ぐ進んでる〜」と思ったりもするのですが、最短距離の急斜面をつづら折れしながら進んでいきます。

と、標高2600mを越えたところで事件が発生・・・
デジカメを落として液晶が大破しました(涙)

まだ登り始めたばかりですが、ここからはフレーミングとピントが「勘」だよりになるので写真が微妙だったりしますがお許しをw

六合目から新七合目までは砂礫と岩が混じり合った感じになっており、急な斜面と相まって滑りやすいので歩くのに注意が必要です。

ときどき、マナーの悪い人がコース外を岩を落としながら歩いていたりしますが、ちょっとしたことが大きな事故に繋がったりするので絶対に止めて欲しいところです。

新七合目 御来光山荘

富士15:02
(標高:2795m/距離:1.8km)
新七合目「御来光山荘」に到着〜

御来光山荘は、比較的新しくてキレイな感じですね。

新七合目から先も比較的急で砂礫が滑りやすいルートが続きます。
右手に大きな岩が切り立った谷のようなものが見えるのですが、迫力があって見応え十分です。

ふと気が付くと、周囲の土がだんだんと赤っぽくなってきていることに気が付きます。
なんでだろう?

富士今日はあいにく曇りなので写真のような状態ですが、天気の良い日なら眼下に宝永山を眺めることができるはず。

たまに後ろを振り返ってみると思わぬ絶景が見えるかもしれませんよ♪

元祖七合目 山口山荘

と、先ほど通過したのは「新七合目:御来光山荘」でした。
そうすると、次は当然八合目を期待したいところですが、ここでまた富士山マジックが炸裂します・・・

富士富士

16:19(標高:3010m/距離:2.5km)
元祖七合目「山口山荘」・・・

事前に知ってたから良いですが知らないで登ったら結構ショックだと思うんですよ、これって(笑)

ちなみに富士宮口登山道の山小屋の多くは、販売しているドリンク類の値段を表記していません。こっそりと調査してみたところ、どこの山小屋でもペットボトル1本500円くらいな模様でした。

河口湖口では標高が上がるに従って値段が上がっていたのですが、こんな処にも違いがあるんですね〜

1日目 宿泊は八合目「池田館」

元祖七合目を過ぎると、またルートの状況が変わります。
ここから先は、むき出しの岩をグイグイ登る感じになり、標高が上がり空気が薄くなってきたことと相まって気分的にはかなりキツク感じます。

元祖七合目から八合目へ!

富士富士

高山病の症状が出始めるのもこの辺りなので、急がずにゆっくりと進んでいきましょう〜

と、ここで天気が回復してきました〜
上を見あげると、本日の目的地となる八合目:池田館が見えています。

あと少し!がんばろ〜♪

富士こんな岩場をグイグイ登っていきます。富士宮口登山道から登るならステッキは必須ですね〜

富士山からの眺望を楽しむ♪

晴れてくると楽しめるのが富士山からの展望です。

普段下から見上げている雲が眼下に広がっている光景は富士山に登らなければ楽しめない絶景です。写真ではこの感動を伝えることができないのが残念〜

富士富士

眼下に広がる雲海の景色に思わず足を止めて眺めてしまいました。

そして、空気が澄んでいるため青空も地上では考えられないほどキレイ!
苦労して登って良かったと思える瞬間ですね。

富士富士山の斜面に太陽が沈んでいこうとしています。

なんか幻想的な風景ですよね〜

富士山小屋に近づいてくると手摺りの部分に「八合目」と書いてあるのが分かりホッとします(笑)

八合目に向かうルートはホントもう急な岩場でした。
短距離で標高を稼げるのは良いですが、脚への負担は大きいので普段あまり運動していない方はちょっとキツイかもしれません。

八合目 池田館に到着〜

富士17:33
(標高:3250m/距離:3.5km)
八合目「池田館」に到着〜

五合目から八合目まで4時間13分かかりました。

富士八合目「池田館」隣には、富士宮口登山道唯一の救護所である「富士山衛生センター」があります。

7月下旬から8月中旬までの約1ヶ月間、医師が常駐しているそうです

ところで、富士山の頂上って何県なのかご存じでしょうか?

実は富士山の頂上は何県でもないんですよ。
富士山の八合目から上は富士山本宮浅間大社の所有地となっており、山梨にも静岡にも属していないことになっています。

つまり、ここ八合目より上は浅間大社の土地ということで救護所の脇に「これより奧境内地」っていう看板が立っています。

という感じで、富士宮口登山道から登る富士登山1日目はここで終了です。
池田館に宿泊して、明日は御来光を目指して夜中に出発します!

富士山山小屋「池田館」の感想

富士富士

池田館の食事はカレーでした。
カレー自体は美味しいのですが量が全然足りません・・・

お代わりもできないので、男性は別途食事を用意していった方が良いかも。

そして寝床ですが、一枚の布団に3人で寝るように言われました(汗)
っていうか、それ絶対無理だから。。。

数少ない山小屋にたくさんの人が宿泊するので宿命ともいえますが、いくらなんでもねぇ。

最終的には1枚に2人体勢となったのですが、休日の宿泊登山は概ねこんな感じらしいので眠れるとは思わない方が良さそうです。

しかしそう考えると去年泊まった「東洋館」は、ご飯お代わり自由だし寝床はキレイだったしでいい山小屋だったよな〜と。

2日目 渋滞の中、胸突山荘へ向かう

えーと、山小屋では一睡もできませんでした・・・

僕は別にデリケートな方ではないですが、目を瞑ってジッとしていても全然眠れない。結構疲れてるはずなんだけどな〜、などと考えている内に出発時刻になってしまいました。

池田館では、御来光を見に行く人向けに混雑状況を見ながら御来光に間に合いそうな時間に起こしてくれるのがありがたいです。

富士山、夜間登山は大渋滞

富士1:50
みなさん、おはようございます。

草木も眠る丑三つ時、富士山頂上に向かって出発です

山小屋から外に出てビックリ!

もー、人・ヒト・ひと・・・・
身動きが取れないくらいたくさんの人がいるじゃないですか!?

御来光を目指して渋滞するときがあるとは聞いていたのですが、まさかこれほどまでとは・・・(汗)

富士八合目から先にのルートは渋滞してさっぱり動きません

これはなんかエライ事になっている予感。

上を見上げると頂上に向かって点々とライトが続いているのが見えます。
標高3000mを越える山にこれだけたくさんの人が列をなしているというのはある意味異様な光景かもしれない。

富士山にはもちろん灯りなど有りません。
暗い中、険しい岩場を登って行かねばならないためヘッドライトは必ず必要です。

途中にいくつか鳥居があったようなのですが、暗くてよく分からないまま黙々と歩みを進めていきました。

九合目 万年雪山荘

富士2:54
(標高:3460m/距離:4.2km)
九合目「万年雪山荘」に到着〜

富士万年雪山荘の裏手には、その名の通り万年雪があり宿泊者に出される食事はこの雪解け水を使って作られるそうです。

なんかちょっとロマンがありますよね〜
富士宮登山口で一番大きな山小屋ということだし、初日に頑張ってここまで登るのもアリかもしれませんね♪

万年雪山荘の前はまたしても大渋滞となっており、通過するだけで10分くらい掛かります。

ふと、道の脇を見ると物陰にうずくまるようにして休憩を取っている方とかも居て「寒くないのかなぁ」と心配になります。(ちなみに気温は4℃くらいだったと思います)

頂上に近づくにつれて渋滞が激しくなってきましたよ〜

御来光(5時くらい)まであまり時間がないので気は急くのですが、渋滞のため先を急ぐことはできません。でも、急ぎすぎると高山病になりやすくなるので、これくらいのペースが自制が効いてちょうど良いのではないかと(笑)

九合五勺 胸突山荘

とか、いろいろボンヤリ考えている内に九合五勺に到着。

富士4:08
(標高:3550m/距離:4.7km)
九合五勺「胸突山荘」に到着〜

おぉぉ。。。
御来光まで後1時間を切ってしまいました!

しかもこの先は「胸突八丁」と呼ばれる急な上り坂で、富士宮登山口最大の難所です。
早い人なら頂上まで30分くらいらしいのですが、今日の渋滞状況から考えるとここで休憩などしていては絶対に間に合いそうにないですよ〜

富士というわけで、速攻で出発!

そういえば、ここ胸突山荘では、富士山で唯一日付入りの焼き印を押してくれるそうです。他の山小屋の焼き印はマークだけなので登山の記念には是非押して貰いたいところですね♪

2日目 富士山頂!御来光は!?

出発したもののルートは相変わらず大渋滞。
御来光、一体どうなる!?

富士富士

そうこうしているうちに、東側の空がだんだんと明るくなってきましたよ〜

ルートの途中には、頂上での御来光を諦めて、この辺で見ようという人たちが止まっていたりするのですが、富士宮口登山道から登った場合、九合五勺以降のルート途中から御来光を見ることは難しいのです。
(日の出ポイントが山陰になってしまうためで、間に合わなそうなら九合五勺で見るという手も・・・)

そういう意味では、ルート上のどこからでも御来光を見ることができる河口湖口に人気がある理由が分かりますね。

太陽って凄いですね〜
あれだけ真っ暗だった周囲がアッという間に明るくなってきました!

でも、まだ太陽は昇ってません。
そして僕は頂上まで後少し!!

御来光キター!

頂上に至る急な岩場を焦らずに微妙に急いで進んでいくと・・・

5:07
(標高:3720m/距離:5.2km)
8合目をスタートしてから3時間と10分、ギリギリ間に合った!
しかも富士山と地平線の間際から太陽が昇ってくる絶好の御来光ポイント♪

お〜、なんてキレイなんだ。
澄んだ空気、今まさに明けようとしている青空、そして真っ直ぐに照らす太陽。

江戸時代には信仰の対象にもなっていたという御来光。
この感動は確かにすばらしい〜

富士富士

ちなみに、前方の山肌の上に並んでいるのは全部人間です(笑)
僕の廻りもギッチリ人だらけで、あの渋滞も頷ける状態です・・・

富士宮口登山道山頂の様子

富士富士

さて、御来光も見たことだし落ち着いて周囲を見てみましょう。

富士宮口登山道の山頂には富士山本宮浅間大社の奥宮があるのでお参りしていきたいところです

が、浅間大社は焼き印を待つ人の行列で大渋滞(汗)
これではお参りもなにもあったもんじゃないので、遠くからここまでの無事を感謝してみます(笑)

また、富士宮口登山道の山頂には「頂上富士館」という山小屋があるのですが、残念ながら前日(8/25)で閉店してしまった模様です。

せっかく頂上に登ったら富士山名物「インスタントラーメン」が食べたいところなので、営業日程をチェックしていった方が良いかもしれませんね(笑)

快晴の富士山お鉢巡りレポート

一息ついたところで思い出さねばいけないのは、ここは頂上であって頂上ではないということです。

富士山の標高は3776m
この高さになっているのは、浅間大社から左手に500m程進んだところにある剣ヶ峰なのです。

富士山の山頂部には火口を取り囲むように、この剣ヶ峰を含んだ「お鉢巡り」というコースが整備されています。せっかく頂上まで登ったので、もう一がんばりしてお鉢巡りも堪能しちぃましょう!

富士山お鉢巡りに行こう!

富士山の頂上には、かつて火山活動が活発であった頃の名残である巨大な火口があります。

この火口をグルッと1周するようにまわるのがお鉢巡りです。
お鉢巡りのコース内には、標高3776mとなっている富士山測候所や河口湖口登山道の頂上となっている久須志神社を始め数々の見どころがあるので、登り切って余力が有れば是非堪能してみてくださいね♪

今回は、富士宮口登山道の山頂から時計回りに進んでいきます。

富士富士

浅間大社の脇を火口を除きつつ進んでいくと、水たまりのような場所があります。
真夏だというのに氷が張っていてビックリしたのですが、これが「このしろ池」です。

剣が峰(3776m)に登る!

富士このしろ池を通り過ぎて前方に見えてくる一際高い頂が、富士山測候所が建っている剣ヶ峰です。

剣ヶ峰に至る坂は「馬の背」といわれる、滑りやすい急坂です。
(上の写真中央右側)

この坂は登るのもツライですが下るのはもっと怖いので、お鉢巡りの際は時計回りに進むのが一般的になっているようです。

富士馬の背を登った先、富士山の山頂には「日本最高峰剣ヶ峰」と書かれた碑と、三角点があります。

ここが日本で一番高い場所か!って思うととっても感慨深いですね〜

「日本最高峰剣ヶ峰」の碑よりさらに奥に進み、狭い通路に入っていくと展望台があります。

この展望台からは天気が良ければ富士宮・駿河湾方面が見えるはずなのですが、今回はもっとすばらしい景色を見ることができました♪

富士影富士です!
眼下に広がる地面に巨大な富士山の影がはっきりと写っていますね〜

こんな風景富士山に登らなきゃ絶対見れません!

お鉢巡りの良いところは、富士山の山頂をグルッと一周するのでいろいろな方向の眺望を楽しむことができることです。

日本一高いところからの眺望は何故かとても気持ちいいですよ〜

白山岳から久須志神社へ

剣ヶ峰の脇にある平地(西賽の河原)を見ながらさらに進んでいくと、前方に剣ヶ峰に次ぐ標高となっている白山岳(3756m)が見えてきます。

白山岳の麓(?)にある窪地が小内院と呼ばれる小さな火口です。
(ちなみに、大きい火口は大内院です)

富士しかし全長3kmにも渡るこの火口は凄いもんですよ。

この辺りから麓の方を見下ろすと、河口湖や山中湖と思われる湖が見えたりもします。

富士と、感動している内に久須志神社に到着。

河口湖口登山道もどうやら凄い人出みたいです・・・

大日岳から御殿場口登山道頂上へ

河口湖口登山道の山頂山小屋群を通過してちょっと行ったところになにやら鈴がいっぱいつけられた鳥居があります。

ここが大日岳の頂上です。

その後、伊豆ヶ岳・成就岳のピークと眺めながら歩いていき、ちょっと景色が開けたところが東賽の河原で、NTTの電話交換所があります

お鉢巡りの最後は。御殿場口登山道の頂上となっている場所です。

富士ここには銀明水と呼ばれる湧き水があります。

こんなに標高が高い場所に湧き水があるなんてちょっと神秘的じゃないですか?

という感じでお鉢巡りも終了♪

今回紹介した他にも、途中別ルートを通ったりすることでピーク巡りをしたり、違う見どころを見たりすることもできるので、二度三度と楽しめると思います(笑)

下山 御殿場口登山道の七合目まで

富士山の頂上は空気は薄いし日差しは強烈だしで環境的には結構過酷な場所なのであまり長居する場所ではありません。

僕は以前、富士山頂の日向で2時間ほど昼寝をしたせいで強烈に日焼けしてしまい下山後病院送りになったことがあるので、堪能し終わったらさっさと下山に移りたいと思います(笑)

下山ルートはどうするの?

富士宮口登山道から登った場合、通常は登ったのと同じルートを通って下山することになります。

他の登山道では登山ルートと下山ルートが分かれていたりするのですが、富士宮口は例外で登ってくる人と同じコースを歩かねばならないため狭い場所では結構大変だったりします。

そこで今回は隣の登山道「御殿場口登山道」の下山ルートである「大砂走り」を利用することで快適に下山しちゃおうと思います。
(→詳しいルート案内はこちら

※大砂走りとは?
ルートに深く砂礫が積もった感じになっており、滑り降りるように感じで踏み出していくことで1歩で1〜2m進めるようになっています。イメージ的には斜面でやるスケートみたいな感じでしょうか。

御殿場口に下山しよう♪

富士富士

8:30(標高:3720m/距離:0km)

御殿場口登山道の下り始めは登山道と兼用になっており、砂走りはできません。とはいえ、路面は柔らかい砂礫で富士宮口の岩場を下ることと比べるととってもラクチンです♪

今日は快晴!
ときどき頂上の方を振り返りながら下ると、本当に「真っ青」な青空をバックに富士山の頂上が見えてすばらしい景色です。

途中八合目付近で、富士宮口登山道と連絡しているルートがある(右の写真)ので間違えないように下っていきます

富士途中で壊れた山小屋のような残骸を発見。

七合九勺 赤岩八合館

富士9:22
(標高:3300m/距離:1.6km)
七合九勺「赤岩八合館」に到着〜

比較的歩きやすい路面状態とはいえ、1時間も下っていたらさすがにちょっと脚が痛くなってきましたよ〜。
去年は下りで張り切りすぎて痛い目にあったので、今年は慎重に行きますよ。

途中にはまたしても廃墟となった建物があったりします。

御殿場口から登るのはかなりの気合いが必要なので敬遠する人が多いのでしょうか?

七合目 砂走館

富士9:50
(標高:3110m/距離:2.2km)
砂走館に到着。

今日は八月最後の週末ということで山小屋の方が閉店準備をしてました。

七合目 日の出館

富士10:07
(標高:3040m/距離:2.9km)
すでに今年の営業を終了してしまったらしい「日の出館」前を通過〜

下山 大砂走りで御殿場口五合目へ

七合目にある山小屋「日の出館」を通り過ぎると、いよいよ下りのメインイベントとなる大砂走りに突入します。ちなみに、この日の出館より先は、下りきった五合目まで山小屋等は一つもないので注意が必要です。

大砂走りの看板より先は、見た目で明らかに分かる程路面状況が変わっています。
細かい砂礫が深く積み重なった感じですね〜

富士おー、早い早い!
これは楽しいかも〜、と、どんどん下っていきます♪

大砂走り、非常に快適な下りなのですが一つだけ欠点が・・・

砂埃が凄いんですよ〜
下り終わって気が付いたのですが、鼻の穴から耳の穴まで大変なことになっている他、リュックが煤けて大変なことになってしまいます。

できれば、マスクザックカバーがあった方が良いかもしれませんね〜

富士10:23
(標高:2776m/距離:4.4km)

宝永火山経由で富士宮口登山道と連絡している分岐に到着

富士宮口登山道から登って、ここまでのルートを通った後、この分岐を富士宮口方面へ向かえばわりと快適に下山し、富士宮口に帰ることも可能です。とはいえ、距離は普通に下るより2km程伸びるし、宝永火山内でのアップダウンもあるのでどっちが良いかは微妙なところですが・・・

我々は今回そちらには行かず、このまま大砂走りを御殿場口へと下ります。

大砂走りは、ここからが本番!

二合五勺までの、約2.5kmを真っ直ぐにドーンと下っていきますよ♪

富士途中に何やら施設がありました。
何でしょうねこれは?

富士雲を抜けると正面に裾野の風景が見えてきました。

なんだかラピュタみたいで素敵です♪

大砂走り終了〜

11:04(標高:1920m/距離:7.1km)
二合五勺に到着〜

気持ちよく下れる大砂走りはここまでで終了してしまいます。
これまで滑るように走って来たため、普通に歩こうとすると巧くバランスが取れません(汗)

コース内で砂礫が深いところを上手に選べば、まだ滑り降りることができるので、何とか巧い場所を探しながら下っていきます。

富士11:24
(標高:1520m/距離:9.9km)
大石茶屋に到着。

ここでは大砂走りでのホコリを洗い流すための、洗顔水(100円)等が用意されています。確かに顔は洗いたいかも〜

御殿場口五合目に到着

大石茶屋を過ぎたら、御殿場口の下りももうほとんど終了です。
500m程下っていけば御殿場口登山道のバス停に到着

富士富士

11:30
(標高:1440m/距離:10.4km)
富士急バス御殿場口登山道バス停に到着〜

御殿場口からはJR御殿場駅行きのバスが出ています。
富士宮口と同じ場所には帰れないので注意が必要です。

こちらのバスもごく普通の路線バスなので、時刻表よりちょっと早めに行かないと満席で立って帰る羽目になるので気をつけましょう(笑)

2日分の汗と大砂走りのホコリを洗い流すため、御殿場で銭湯によって帰りました。

御殿場駅の近辺には、銭湯はこの「人参湯」一軒しかないため、富士登山帰りの方々が次々にやってきます。

料金は360円と安いのですが、浴室も狭く休憩所もないのでゆっくり疲れをとることはできません。個人的にはちょっとバスに乗って「御殿場高原リゾート 時之栖」等に行ってみるのも良いんじゃないかな〜と。

富士登山を終えて

と、いうことで富士宮口登山道から行く富士登山も無事に終了しました♪
去年とは違って天候にも恵まれ各所での景色も堪能し、御来光も見れたので大満足って感じですよ。

富士山・・・
毎回登るたびにここでしか見ることができないすばらしい景色を見せてくれます。

なんとなく、来年も登っちゃう予感がします(笑)

富士宮口登山道ルートマップ(地図)

富士宮口登山道から富士登山する際の詳細なルートマップを作ってみました。
実際に登山した際に取得したGPSデータをGoogleMapsに乗せて作成したのでかなり正確だと思います。

地図右上のコントローラーで地図の縮尺を変更した拡大したり、地図画像と航空写真画像を切り替えての表示も可能なので、富士登山する前のイメージトレーニングにはピッタリだと思います(笑)

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