初心者のための富士登山ガイド > 御殿場口登山道 > 黄瀬川沿いに御殿場まで
ここから先は基本的にず~っと登り。斜度はそれほどきつくないのですが、何しろずっと登りなのです~


黄瀬川の流れに平行して緩やかな坂を登っていきます。
途中には一柳直末公首塚(写真上左)とか城山神社(写真上右)とかあったりしますが、さらっと見ながら先に進みますよ。


第二東名の高架下をくぐりJR御殿場線と黄瀬川の間を北上します。
それにしても、ホント富士山の周囲は水が豊富♪
他の登山道を上ったときにも感じましたが富士山の伏流水がアチコチの斜面から流れ出て水量豊富な用水路が縦横無尽に流れています。
急峻な斜面を勢いよく流れる水路の様子はマニア的にはたまらない光景(笑)
特に写真上右のように巧みに立体交差しつつ用水と排水を分けながら流れていく様子は、ずっと眺めていたいくらい美しい~。水路沿いを進むことはできないのですが、ここに遊歩道があったらどんだけ素晴らしいか!?


JR裾野駅を過ぎてちょっと走ったところで、地図に五竜の滝なる文字を発見!
先の感動的な水路に続いて、ドキドキの水スポットか?とやってきたらこれが大正解
五竜の滝は新富士火山三島溶岩流の末端にある滝で、説明看板によると溶岩層の間から地下水が湧き出ているとのこと!こりゃ凄い!!
周囲は裾野市中央公園として整備されており、滝をの眺められる吊り橋などもあったりします。



五竜の滝を覗いた後、試しに国道246号に出てみたのですが、がっつり2車線の立派な車道であり自転車で走るにはあまり楽しげではありませんでした。黄瀬川を横断する場所では溶岩の表面を流れる様子(写真上中央)が見れて面白かったけど~
車道走りはつまらないのでJR岩波駅手前で再び国道を離れて旧道へ。
線路を渡ったところで「岩波風穴」なる看板を発見しフラフラと寄り道してみると、写真上右の穴にたどり着きました。どうやらハシゴで下に降りられるみたい!?
で、下に降りてみたところ・・・
真っ暗でした(笑)→当たり前か・・・
普通風穴って言うとヒンヤリ涼しい印象なんですが、ここはそうでもなかったなぁ~
黄瀬川と平行する県道394号を北上~
周囲には住宅も少なくなり景色が開けたところでは富士山を眺める絶景が見られます♪
裾野市から御殿場市に入った辺りから、心なしか坂がきつくなったような気がします~。富士山は形からも分かるように登れば登るほど坂がきつくなる魔性の山なのです(笑)



南御殿場駅前の花壇にはコスモスが綺麗に咲いてて秋な感じがしますが、今日はミラクルな暑さのぶり返しで猛烈に暑い!風邪気味なせいかそれとも暑さのせいか分からないけど汗がダラダラ流れてきますよ~
こんなに汗かいたことって最近ないよなぁ・・・
と考えているうちに御殿場市街に到着。