7月1日、富士山のお山開きで富士登山シーズンが始まります。
9月以降は気温も下がり初心者には厳しい時期となるので、楽しく富士登山できるのは7月1日〜8月末までの2ヶ月という事になります。
お山開きと同時に山小屋や富士登山用のバス便なども一斉に営業を開始しますが、残雪が多い年は一般登山者の登山が禁止されるときもあるようなので、登山客は夏休みシーズンに集中します。
◆登山シーズンの気候
夏の富士山で気をつけたいのが、「予想以上に寒い」ということです。
夏ということで半袖短パンで登りたくなるところですが、ちょっと待ってください!
一般的に気温は、高度が100m上がるごとに0.6℃下がります。富士山は標高3,776mなので、平地と比べて20℃くらい温度が低いことになります。
計算通りだとすると、真夏でも頂上の気温は10℃程度しかないことになるので半袖短パンではちょっと寒すぎますよね〜
僕は以前、半袖短パンで5合目に行きガタガタ震えた記憶がありますが、天気が悪いと「そんな馬鹿な!」というくらい寒いので注意が必要です。
◆夜間登山はもっと寒い!
頂上でのご来光を目指して登山する場合、日が昇る前に動き始めることになります。
このときの気温は真夏でも〜5℃くらいとかなり寒いです。もう平地とは完全に別世界の真冬並みの寒さです。
こうなってくると、夏という認識は捨てなければならず、寒さ対策を欠かすことはできません。
◆昼間は日焼け対策
以前富士山に登った際に、日焼け対策をまったくしなかったため酷い目にあったことがあります。
高度が上がると共に気温は下がりますが、紫外線の量は逆に増えていきます。特に快晴の昼間は強烈に紫外線が降り注いでいるので日焼け止めは必携品です。
もっと詳しい情報を、PC向けサイトに掲載しています。「富士登山に行こう!」で検索して、http://fuji.yamaiko.com/を見てくださいな♪