12時半ぐらいには山小屋を出発し頂上で御来光を迎える予定だったのですが、外はあいにくの雨。とりあえず雨が弱まるまで待つことにして、富士山頂上に向けて出発したのは4:30です。
足場は昨日に引き続き、急な岩場となっているので足を滑られないように注意が必要です。
5:05
八合目「太子館」に到着〜
標高は3100m、いつの間にか結構登ってますね〜
太子館横には八合目救護所がありますが、ここから先頂上まで救護所がないので体調を整えて進みたいところです。
道のりは引き続き岩の道で、ここから先は「胸突き八丁」といわれる富士山で最もツライ登りになるのですが焦らずのんびり行きましょう♪
さて、ここでちょっとした疑問が?
今日の日の出って4:45くらいのはずなんですよね〜。今は既に5時をまわっているわけで、ふと気が付けば周囲も結構明るいです。
もしかして、御来光もう終わっちゃったのかな?と、寂しく思っていたその直後、正面の雲間から・・・何かが・・・、どんどん明るくなってきます!
◆御来光キター!
おおぅ!太陽だ!!
厚い雲の下に隠れていた太陽が、まさに今昇ってきました〜

地平線からの御来光ではないけれど、厚い雲の下から昇ってきた太陽は周囲の景色をあっという間に一変させてしまいました!
これはスゴイ!
無理して夜間に登った疲れが一発で吹っ飛ぶほどキレイです〜
5:30
八合目「蓬莱館」に到着
標高は3150m
標高、3000mを突破して少したつとだんだんと高山病的な感触が現れてきました・・・
少々頭が痛いくらいなので特に問題はありませんが、これ以上悪化すると困るので高山病対策として以下の点を重視しながら進みます。
呼吸は意識して大きくする
水分はこまめにキッチリ摂る
蓬莱館から先の登山道は砂礫のなだらかなスロープ状の道に変わります。
歩きやすいけれども高度が稼げないというジレンマがありますが、考えてみればここから先はゆっくり登るべきであり、こっちの方が良さそうですね〜
◆本八合目に到着
元祖室から20分ほど歩いたところにある「富士山ホテル」。「太子館」で八合目に入ってからかなり登ってきましたから、もうこの辺で九合目じゃないの?
我々の仲間、誰もがそう信じていたのですが、入り口の看板には僕たちの心を「ボキリ」とへし折るひとことが・・・
「標高3400m 本八合 富士山ホテル」

ほ、本八合!?
じゃ、今までの八合ってなんなの〜?
なんて紛らわしい・・・
ここから先、富士山頂上までは残す山小屋は御来光館のみとなるので水分等に不足があれば補給して置いた方が良いかもしれませんね〜
もっと詳しい情報を、PC向けサイトに掲載しています。「富士登山に行こう!」で検索して、http://fuji.yamaiko.com/を見てくださいな♪