初心者のための富士登山ガイド > 富士登山の準備 > 富士登山に必携の持ち物
富士山を登山するにあたって必要なものを紹介します。
まずは、「これは絶対必要!」っていう必携装備は以下の通りです。
主な必携持ち物については、以下で解説します♪
かなり長時間に渡って背負うことになりますので、普段使いしているような肩ひもが細いものは×。幅広で背負いやすいクッションが付いたもので、腰ひもでしっかり固定できるものならなお良しです
容量については一般的に25〜30L程度が目安となります。
御来光を目指す場合などは防寒着等が必要になりますが、僕は毎年ドイターの25Lで登っているのでこれくらい有れば大丈夫だと思います。
それと、付いていると便利なのがレインカバー。登っている最中に雨が降った場合、ザックが濡れてしまうと大惨事です(T T)
荷物は重くなるし、何より中身のダメージが・・・
そんなとき、ザックにレインカバーが内蔵されているタイプならある程度の雨は防げますのでとっても便利です♪
登山用ザック売れ筋ランキング
楽天|Yahoo!|ナチュラム
靴はどんなものでも「いちおう」は登れるのですが、安全を考慮するとトレッキングシューズや軽登山靴などの靴底がしっかりしたハイカット(くるぶしまで覆うタイプ)のものがおすすめです。
富士登山の怪我で最も多く起こった場合絶望的なのが捻挫などの足の怪我です。登山道には車は入れませんので万が一の時はレスキューを呼ばなければならないことも・・・
僕も何度かブルドーザーで運ばれてる人を見たことがありますが、安心して頂上を目指せるように靴には少々こだわりましょう。
材質は革製とゴアテックスなどの布製がありますが、夏の富士登山なら布製の方が軽くて使い勝手も良いと思います。
トレッキングシューズ売れ筋ランキング
楽天|Yahoo!|ナチュラム
富士山の雨は上からだけでなく吹き上げてきたりします。なので雨具は上からかぶるポンチョタイプではなく、上下セパレートのタイプがお奨めです。
また、雨具を着たまま歩く事になるので防水透湿機能は必須です。安物のビニール製だと外からぬれなくても中が汗でビチョビチョに・・・
万が一の悪天候時には命を守ってくれる大事なアイテムなので、ホントはゴアテックス製などのしっかりしたものが欲しいところ。
という僕はゴアテックス類似素材「スーパーハイドロブリーズ」を利用した、安価だけど防水透湿機能を装備しているものを使っていますが(笑)
レインウェア売れ筋ランキング
楽天|Yahoo!|ナチュラム
登山の最中には必ずと言っていいほど岩場をよじ登る局面があります。軍手が無いと手を怪我してしまうことがあるので、必ず持参しましょう。
最低でもイボ付きの普通の軍手。
僕は使いやすさを考えて↑の写真の様な涼しげなタイプを使っています。
御来光目的で夜間登山する場合防寒着は必須です。
夏の富士山の気候に書いたとおり、夏とはいえ富士山頂の気温は〜5℃くらいしかありませんから、その程度の温度に耐えられる程度の防寒が必要です。
登山時の服装は温度調整ができるように「重ね着」が基本です。
僕は以下の3セットを基本に考えています。
これくらいあれば、よっぽどのことがなければ大丈夫かと思います。
富士山の登山道は真っ暗です(笑)
夜間登山の際には足下も見えませんので懐中電灯もしくはヘッドライトが必須です。
普通の懐中電灯でも可能なんですが、片手がふさがると岩場とかで困るのでこの手のヘッドライトが便利です。
ヘッドライト購入にあたっては電池の持ちを考慮してLED式のものがお奨めです♪
富士山は標高が高いので、想像以上に日焼けします。また、登り始めたとき曇っていても天候が変わりやすくアッという間に晴天になったりするので日焼け止めは必携です。
富士登山はお肌には過酷な環境なので特に女性の方には肌に優しい日焼け止めをお奨めします。
↑ちなみにこれ、お肌に優しい日焼け止めってことで仲間では結構評判良いです♪
富士登山は長時間体を動かし続けるので熱中症対策のためにも水分はこまめに補給したいところです。
水分は山小屋でも販売していますが、1本500円と「富士山価格」なため負担にならない程度は下から持参した方が良さそうです(笑)
僕はあまりたくさん持っていくと疲れるので1L程度を持参しています。
持っていくものですが、個人的にはスポーツドリンクがお奨めです。
汗をたくさんかいて体内の塩分量が不足した場合、水を飲んでも水が体内に吸収されなくなってしまいます。
スポーツドリンクにはそういった問題を解決する成分が含まれているので、これを利用した方が良いと思います。
(スポーツドリンクの購入は、ポカリスエット【大塚製薬の通販】