初心者のための富士登山ガイド > 須走口登山道 > 八合五勺 御来光館、そして頂上へ
2:57(気温9℃)
本八合目 胸突江戸屋を出てから約30分、五合目からの距離6.1km(八合目から0.8km)、渋滞に苦しみながらも八合五勺 御来光館(標高3450m)に到着♪
ここ御来光館は頂上までの間で最後の山小屋となります。
頂上までの距離はそれほど無いので空いていればあっという間なのかもしれませんが何しろスゴイ渋滞なので時間がサッパリ読めません(汗)

3:03
御来光館を出発するも、渋滞はより一層酷くなり歩いているよりも止まっている方が長く感じられます。
後でわかるのですが、この先は岩場を登る結構厳しいルートになっており、そこで人が溜まってしまっているみたいです。
富士登山ツアーの集団もここに至ってはなりふり構っていられないらしく「各自のペースで登って頂上で集合!」といった説明がアチコチから聞こえてきます。

3:44
御来光館を出発してから40分、500m程の距離を進んだところで白い鳥居が見えてきて、その先に迎久須志神社(標高3560m)があり九合目に到着です。

ふと振り返ると眼下には富士山裾野の街の灯り・・・ではなくて、これから続々と登ってくる方々のヘッドライトの灯りが続いていました(笑)
九合目を過ぎた辺りから道は岩登り的になり、急斜面を登るキツイ道のりとなります。
そしていくつかのつづら折れを繰り返し、最後にちょっと長い直線を登っていくと、前方にぼんやりと白い鳥居が・・・!
4:46
日の出まで後15分というギリギリのタイミングで須走口頂上(標高3720m)に到着です!
八合五勺 御来光館を出てから約1時間40分、五合目からの距離7.2km(八合目から1.9km)の道のりを無事征服し、今年も富士登山成功です♪
渋滞で時間が掛かったように思ったのですが、空いている昼間に登った時でも1時間15分ほど掛かっていることを考えると、それほどでもないのかも?

御来光まであと10分強だというのに、写真がずいぶん暗いですね・・・
じつは今日はかなり曇っていて、おまけに霧雨が舞っている状態。ストロボを炊いて写真を撮ると乱反射してしまいまともな写真が写らないのでこんな風なのですが、果たして御来光を見ることができるのでしょうか?
5:05
日の出らしい時間を過ぎましたが、太陽の「た」の字も感じることができません(T T)
なんとな〜く周囲が明るくなった気がするのですが・・・・
残念!
今回は天候不良のため御来光を見ることはできませんでした・・・
まぁ、こういう年もありますよ。だからこそ富士山は面白い♪

明るくなって改めて周囲を見回すと、もの凄い数の人が御来光待ちをしていました。
いや〜、河口湖口の人気はスゴイと聞いていましたが、ここまでとは思いませんでした。正直、ここまでだと富士登山を楽しむという雰囲気ではないので、河口湖口を登るなら御来光は途中で見て、夜が明けてからゆっくり登るというスタイルの方がいいのかもしれないと思ったり。
参考:一昨年河口湖口を登ったときの様子(ゆとりある〜)
山小屋 東京屋の前では、富士登山を記念したメダルの打刻を実演中〜
ここでしか手に入らないし、良い記念になりそうなのでちょっと欲しいかもw